開幕直前の Billabong Pro Jeffreys Bay、ここで要注目はやはり、ジョディ・スミス
オーストラリア、グーランガッタ
(2008年 7月 8日 火曜日)
ASPメンズ世界ツアールーキーのジョディ・スミス(南アフリカ)が世界に殴りこみをかける。その訳は、実績が物語り、彼は2006年、当時若干18歳の時Billabong Pro Jeffreys Bayにはワイルドカードで出場し、3位入賞を果している。
ASPメンズ世界ツアーでルーキーイヤーの今年、若手の彼はエリートツアーの正選手として参戦しているが、中盤戦を迎えた現在、未だにその生涯ベストな成績を上回った事が無い。彼は自己最高位の更新を目指して来ることは間違えないだろう。2008年、7月10日から20日までに開催されるBillabong Pro Jeffreys Bayには強い決心を持って望むだろう。
「J-BAY戦を待ちきれません。」とスミスが語った。「自分は7歳の時に始めてJ-BAYでサーフィンした時がコンテストで、それ以来この波にはぞっこんに惚れています。ツアー全体を通しておそらく自分のスタイルに最も合う波であると思い、自分は今回も好成績を目指して最大集中をし、頑張りたいと思います。」
今年ASPメンズ世界ツアー開幕戦のオーストラリア、ゴールドコーストで9位、ベルズビーチで33位、更にタヒチとフィジー2戦連続で17位となり、現在世界ランキングは19位に甘んじている。元ASP世界プロジュニアチャンピオンの実績を持つ彼は2007年ASP WQSシリーズを総合首位で今年のエリートツアーにクォリファイした。そんな栄光に満ちた彼も未だにASPメンズ世界ツアーでの自己最高位の更新には至っていない。
「事実として自分は、ルーキーと言う経験不足による多くの間違いをこれまで犯しました。時間を掛かる事は覚悟しているが、いつかはそれを克服する自信があります。」とスミスは語った。「成績は別にして、ここまではルーキーイヤーを非常に有意義に楽しんでいます。だって自分がグロメットの時代から見上げていたヒーローの人たちと共にツアーを回り参戦出来る喜びが未だに大きいからです。」
スミスは、現在ASPメンズ世界ツアー4位のエイドリアーノ・デスーザ(ブラジル)及び、同じ南アフリカ出身のトラビス・ロギーにラウンド1の第3ヒートで挑戦をする。
南アフリカの未来のスター8名と4名の3ヒート構成のインターナショナルサーファー達がワイルドカードを目指して挑むVonZipper Wildcard Trials に引き続きメインラウンドが開催される。VonZipper Wildcard Trials は全3ヒートで首位のそれぞれ1名、計3名がメインイベントへのワイルドカードを取得する事となり、世界最高峰エリートサーファー達に挑戦をする。
南アフリカ出身のトライヤリスト達は以下となる:
ワーウィック・ライト(ダーバン)、ダミアン・ファーレンフォート(ケープタウン)、更にフリーサーファーとして有名なJBAYローカルのショーン・ペインに加えてASPプロジュニアシリーズに参戦する、ルーディ・パームブームJr.クリー・ストラッチャン、チャド・ドトイト、ショーン・ジョーバート、そしてデール・ステープルズとなる。
トライヤルに出場するインターナショナルサーファー達は、以下となる:
1984年JBAYチャンピオン及び、1999年ASPメンズ世界チャンピオンのマーク・オクルーポ(オーストラリア)、タマロア・マックコム(タヒチ)、ピーターソン・クリスアンノ(ブラジル)、更に4人目が近日中に公式発表となる。
Billabong Pro Jeffreys Bayラウンド1の公式対戦表:
Heat 1: Adrian Buchan (AUS), Roy Powers (HAW), Tiago Pires (PRT)
Heat 2: Bobby Martinez (USA), Jay Thompson (AUS), Ben Bourgeois (USA)
Heat 3: Adriano de Souza (BRA), Jordy Smith (ZAF), Travis Logie (ZAF)
Heat 4: C.J. Hobgood (USA), Ben Dunn (AUS), Jihad Khodr (BRA)
Heat 5: Andy Irons (HAW), Bruce Irons (HAW), Daniel Ross (AUS)
Heat 6: Bede Durbidge (AUS), Damien Hobgood (USA), Ricky Basnett (ZAF)
Heat 7: Joel Parkinson (AUS), Taylor Knox (USA), Nic Muscroft (AUS)
Heat 8: Kelly Slater (USA), Dayyan Neve (AUS), TBD
Heat 9: Mick Fanning (AUS), Dane Reynolds (USA), TBD
Heat 10: Taj Burrow (AUS), Tom Whitaker (AUS), TBD
Heat 11: Jeremy Flores (FRA), Chris Ward (USA), Royden Bryson (ZAF)
Heat 12: Luke Stedman (AUS), Mikael Picon (FRA), Daniel Wills (AUS)
Heat 13: Kai Otton (AUS), Neco Padaratz (BRA), Leonardo Neves (BRA)
Heat 14: Tim Reyes (USA), Fredrick Patacchia (HAW), Heitor Alves (BRA)
Heat 15: Dean Morrison (AUS), Luke Munro (AUS), Rodrigo Dornelles (BRA)
Heat 16: Pancho Sullivan (HAW), Michael Campbell (AUS), Kieren Perrow (AUS)
Billabong Pro Jeffreys Bayはイベントを通して以下サイトでライブで中継されます:
http://www.aspworldtour.com/
http://www.billabongpro.com/
Billabong Pro Jeffreys Bayイベント公式ウェイティング期間は2008年 7月10日から7月20日まで設けられています。
※ASP ジャパンの公式ホームページwww.aspjapantour.com は世界のプロサーフィンに関するニュースのほかに日本向けだけの新しいプロサーフィンニュースも日々更新しています!日本語の大会速報は www.surfmedia-tk.co.jp からもプロサーフィンを見る事が出来ます。