ASPジャパンリアルツアー・ジュニア第1戦「オークリー・プロジュニア」を制したのは、大澤伸幸
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カデットを断トツで優勝した加藤嵐。
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千葉、志田
(2008年 8月 9日 土曜日)
プロジュニアツアー第1戦の「OAKLEY PRO JUNIOR」のメインイベントが今日、千葉県の一宮町、志田下ポイントで行われた。波のコンディションは1から2メート(腰から胸)で、早朝は濃い霧と、日の出による逆光で審査が難しい状態と判断し、7時30分からのヒートスタートとなった。
カデットクラス(U†16)から試合がスターした。昨日のジュニアクラストライアルシードラウンドから絶好調の田中海周がこのカデットクラスでもそのサーフィンの力強さを誇示しハイスコアーを連発した。真夏の志田ビーチにはサイズこそ腰胸ではあるが、シェープの決まった良好の波が20分のヒートを十分に満たす間隔でコンテスト会場に押し寄せていた。
そんな中で迎えたジュニア(U†21)のラウンドオブ24には昨年のランキングと2008年のWQSランキングで順位をきめられたトップシードの選手が登場し激しいデッドヒートを演じてくれた。
その中でも、現在WQSのワールドツアーで日本人ジュニア最高位の松岡慧斗がヒートの序盤から高い得点を稼ぎ出し、他を大きく引き離し順当に決勝へ駒を進めた。更に2008年のワールドジュニアチャンピオンズの代表選手組の大澤伸幸、高橋健人、中村昭太がトップシードの強さを大いに示し仲良く決勝に進出した。
アマチュアの日本代表で5月にフランス遠征をした小嶋海生はラウンドオブ16に、中村光貴はセミファイナルまで喰らい付いた。
更にアメリカでWQSに参加してきる小林正も夏休みの里帰りでこの大会に参加しやはりセミファイナルまでこまを進めたがワールドジュニアチームに前に決勝進出を阻まれた。
大会会場は午後から北東の風に変わり午前中とは打って変わったオンショアコンディションとなり、サーファーたちのアドリブの必要な駆け引きを試す戦いとなった。25分で行われた両ディビジョンの決勝はカデットクラスに、昨年のカデットチャンピオン加藤嵐、アメリカ在住の小林正、寺島真央、大原洋人が戦い昨年のカデットグランドチャンピオン加藤嵐がダントツで優勝した。
そしてジュニアディビジョンでは激しい高レベルの戦いが残り時間10秒まで続き大逆転で大澤伸幸が初戦の勝利を収めた。
OAKLEY PRO JUNIOR
ジュニアクラス(U†21)
ファイナルの結果:
1.大澤伸幸
2.中村昭太
3.松岡慧斗
4.高橋健人
カデットクラス(U†16)
1.加藤嵐
2.小林正
3.寺島真央
4.大原洋人
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また、ヒート表は http://www.aspworldtour.com/alhunt/files/2008jqevt30.xls から。
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