日本では、国内最大の最終戦が行われているさなか、地球の裏側のブラジルで独り静かに戦う男がいた。大野 修聖(おおの まさとし)、マーと言う愛称で親しまれ国内のツアーでは、既にグランドチャンピオンを獲得し、そのレベルを卒業している彼は、現在WQSツアー参戦でブラジルに滞在している。現時点で世界ランキング65位に位置する彼は、このブラジルで2連戦行われる6スターに出場しているのだ。
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秋を迎えた日本は、10月8日から宮崎県の日向市、お倉が浜海岸でツアー最終戦の「HYUGA PRO presented by ASAHI DRINKS」が始まったばかりだが、この試合会場に姿を見せていない若手のツアー常連が2人いる。そのサーファーは、WQSでもジュニアプロでも今うなぎ登りでその頭角を現し始めている2人、松岡慧斗と大橋海人である。
シーズン中盤を迎えたムラサキプロ北泉では、前代未聞のショート、ロング、ジュニアのトッププロが、同じロケーションに集結し華麗な演技を競い合った。過去には全日本レベルでアマチュアの大会の上記カテゴリーを同時開催される事はあったが、WQSイベントでワールドレベルの選手が同じフィールドで戦うのは今回がはじめてだろう。
夏のサーフィンシーズンを迎えた、福島県北泉海岸で7月11日(金)の朝、起きてはならない出来事の報告が入った。福島のサーファー、そして東北、日本中の多くのサーファーから「波のり大ちゃん」と慕われていた地元の勇姿、杉山大一郎氏(51歳)が、彼の最も大好きな北泉海岸でサーフィンをしながら不慮の事故にあい惜しまれるなか永眠し逝く。
毎年、夏の祭典として愛知県田原市で行われるWQS6スター「夢屋ビラボンプロ田原」は、今年も7月29日(火)から8月3日(日)、6日間のウェイティング期間に日本の夏を熱くする。