引き続き残ったスウェルでラウンド2を終了。
ラウンドワンを取りこぼした上位陣は順当に勝ちあがってます。
波は4フィートぐらいかな。
ま、まだラウンド2が終わったところだからなんともいえないけど、いい感じなのはパーコちゃん、テイラー、ケリー、ジョーディ、タジ、ファニング。中でもパーコちゃん、ケリーは安定感も抜群。テイラー、ジョーディはどこまであの絶好調がキープできるのかがカギかなぁ、と思う。ラウンドワンの出来が良すぎた人で、そのまま好調をキープして勝つことって少ないから。
試合のペース配分というか、ラックのペース配分というか、これはよく選手たちが言うんだけど、1試合フルでやって7ヒート勝てば優勝。その7ヒートの中には必ずツキがなかったり、不調なヒートってのがある。どうせならそのヒートがラウンドワンにくればいいよね。と。それがファイナルでくれば優勝を逃すし、ラウンド2でくれば33位。ラウンドワンでその悪運を使ってしまえば、まだラウンド2があるから、取り戻せるという、試合全体の中でのペース配分というか、運のペース配分というか、そういうことなんだけど、これね、けっこう深い、いいお言葉だと思う。
本日は朝7時半にスタートしたから、3時過ぎには試合が終わり、その後はフリーサーフセッション。そのときに後ろのカメラ用にしつらえられた台の上で観戦してたガキたち、すごかったな。もうね、肉眼で見ててテイクオフしたサーファーを即座に、ホラ、誰それ、とか言っちゃうのよ。で、それがみんな正解。しかもスターサーファーばかりでなく、ミック・キャンベルとかカイ・オットンとか、ロイ・パワーズとか、そういう地味目な人や新しい人もきっちり把握してるわけ。あれはね、すごい。恐るべし、ガキンチョ。日本のあの年齢の子供たちもああなんだろうか?? 年のころなら小学校低学年ではないかと思うのだけどね。WCTのことは隅から隅まで知ってる、って感じだったな。