昨シーズン、最後の最後にアンディに逆転されて、ランナーアップ(2位)の座を逃したミック・ファニング。その借りを初戦できっちり返した、といったところだ。初戦のゴールドコースト、クイックシルバープロで優勝、ワールドタイトル奪取に向けて、最高のスタートを切った。
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いやぁ、毎年ファイナルにはすごいギャラリーの景色になってしまうこのスナッパーだけど、今日の日曜日もものすごいことになってたな。オーストラリアでもケリーシフト。しかしケリーとしては今シーズン用のマジックボードが見つからないままのシーズンインだと思う。さまざまな情報を総合すると、今かなり真剣にマジックボードを探してるんだろうな、という感じがする。
今日、3月3日おひな様の日、14歳のカリッサ・ムーアがワールドチャンピオンのレイン・ビーチェリーにマンオンマンでコンビネーション勝ちした。それは波運とか、試合の駆け引きとか、そういうことではなくて、完全にサーフィンそのものの違いでのポイント差だった。カリッサはラウンドワンでもレインに勝っている。レインのサーフィンが変わらない限り、おそらくこの取り合わせは、ふたりとも十分に波に乗れるコンディションなら、何度やってもカリッサではないかと思う。
ケリー、アンディ、タジ、三者ともに本日はアウトだったわけで、波乱のシーズンスタートという様相。それでもまだラウンドワンだから、負けたわけじゃないんだけどね。ケリーとタジは板の選択ミス、アンディは波の選択ミス。