フィジーで行われていたグローブプロは、大方の予想通りケリーの今シーズン3勝目。という結果になった。2位はCJホブグッド。3年前にここでケリーが優勝したときと同じ顔合わせだ。4試合で3勝なのだが、実質的なタイトルレースのスケールでは4戦全勝に近いリードだと思う。ケリーが17位で敗退したこのひとつ前のタヒチのビラボンプロでは、ワイルドカード同士のファイナルになった。
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ラウンド4は大荒れというか、ものすごい僅差の戦いが波数の少ないクラウドブレイクで繰り広げられた。勝ったほうも負けたほうも、誰もが今日はナーバスになったと思う。時折入る4フィートのセットが勝負の分かれ目。
昨日バーのタダ券200ドルをかけて行われたテニストーナメントは、ケリーとジハードの異色? ペアが優勝。もうね、みんな30000ドルのかかったグローブプロより、たった200ドルのテニスのほうが全然ムキになってるし。
コンテストピリオドがスタートしてから3日連続で波に恵まれ、早々とラウンド3までを終了したフィジーのグローブプロだが、ラウンド4の顔ぶれを見ると、まぁ、番狂わせ的なのはアンディの敗退ぐらいで、上位陣は固く勝ち残っている。
フィジーで行われているグローブプロのラウンド3、引退したオッキーがワイルドカードで出場し、ケリー・スレーターと対戦した。おそらくこれが最後の公式戦の出場になるだろうと思う。ケリーは試合の前に自分はどうすればいいんだろう、と少しナーバスになったようだ。もちろんケリーだって9度目のタイトルレースをリードしているから、この試合には勝ちたいし、オッキーだって最後の試合だから勝ちたい。