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     GM News
    2010年度のジュニアツアー年齢制限修正とWJC選考基準

1月9日から19日までシドニーで行われていた「Billabong World Junior Campions」大会の後に発表されたルール改正に伴い、この時点で報じられた年齢制限と新たに再検討され変更した年齢制限について詳しく説明します。

今年度初めに報じられたジュニアの年齢制限は20歳未満(1991年12月31日生まれ)の選手が10月2日から始まる2010年期のWJC第1戦「Oakley World Junior 」に参加資格が与えられるというものでした。

この10月に行われるバリ島大会に選考される48人が焦点となり、当初この時点で20歳になっているかいないかで論議が交わされ、この時点で選考された選手が2011年1月8日の2戦目にも引き続き出場するという仮定で1990年生まれの選手は今年から出場できないと言う事となっていた。

しかし、その後4月1日にオーストラリア、ゴールドコーストで行われた世界リージョン会議で最終討議がなされ、その結果「1990年12月31日生まれ」までの選手が今期のWJCの選考に出ることで最終決定された。

その結果を受けて来る6月26日、27日千葉県館山市平砂浦海岸で行われる「Ocean & Earth Teenage Rampage」からこの年来基準(1990年12月31日生まれまで)の選手が参加可能となり、その後の「Billabong Pro Junior Bali」、「Oakley Pro Junir」、「Shonan Super Kids Challenge」、「Murasaki Pro Junior」へのエントリーが可能で、この5戦の中からベスト3イベントスコアで4人が選ばれる。

もう一人の枠はWQSツアーを回る20歳以下で世界ツアーを転戦している選手が世界ランキング上位に位置している場合にかぎり特例で選ばれる規定が設けられた(ここで注意しなくてはいけないのはWQSに参戦していればどんな成績でも選ばれるというわけでは無いとおうこと)。

同じく「1990年12月31日」までに生まれたJunior Girlsの選手は2名のWJC枠を争い今年のツアーが始まる。Junior Girlsは「Ocean & Earth Teensage Rampage」、「Shonan Super Kids Challenge」、「Murasaki Pro Junior」の3戦を予定している。

この3戦のトータルスコアで1名が選ばれ、もう1名はWQSを転戦する20歳以下のやはり世界ツアーで優秀な成績を収めた選手が選ばれることとなる。(この優秀な成績についての切り上げ順位は、6月26日の第1戦開始前に再度報告します)。

2009年、2010年に大きく変動したルール改正、ワンランキングシステム、オンラインシステム、ヘッドジャッジの入れ替わりなどツアー全体の規約に変化がおきてしまい、多くの選手にご迷惑をおかけしていることをお詫びすると同時に、今後より堅実な世界ツアー展開のためにASPインターナショナル・ティームは、日々ルールの見直しや微調整を繰り返すこともあります。

その都度、的確な報道と告知をいたしますので、今後も日本の選手が世界で活躍するサポートに全力をつくして行きますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

ASP JAPAN
General Manager
オウミ トシヤ