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「MURASAKI Pro Junior」2日目、U-16カデットの優勝が仲村 拓久未、U-12グロメットの優勝は野呂海利となる。 |
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神奈川県藤沢市、湘南海岸
(2011年 7月18日、月曜日)(海の日)
2011年ASPジャパンツアー第3戦となるジュニアツアー「MURASAKI Pro Junior」今日遂にファイナルデーを迎え2名のイベントチャンピオンが今日の正午に誕生した。今朝海の向こうドイツでは女子サッカーW胚でなでしこジャパンがお見事金メダルに輝き歓喜に沸いた日本列島だったが、その興奮のまま「MURASAKI Pro Junior」がベント会場の神奈川県藤沢市湘南海岸(船前ポイント)でフィナーレを迎えた。今朝も真夏の太陽が降り注ぐ会場付近の天候は晴れ、弱い南風でサイズは台風6号の恩恵を受けてサイズは6フィート(2.5メーター)の中、台風6号の動向をモニター続け今朝6:00ファーストコールでASPジャパンツアーマネジャーの小川昌男は6:30に今日ファイナルデーにゴーサインを出した。
U-20ガールズセミファイナル第1ヒートは先週伊豆で初優勝した橋本恋対 須田那月。ハードなコンディションの中、須田が2本のライディングを3.50ポイントに纏め上げて、1.60ポイントの橋本を上回りファイナル進出した。セミファイナル第2ヒートは野呂 玲花 対大村奈央。最初に野呂が仕掛けてリードに立つ展開の中、後半2本のライディングを13.00ポイントに纏め上げた大村が7.90の常に攻めの資性を見せた野呂を上回りファイナルに進出した。
ファイナルは大村奈央対 須田那月のカードが実現した。2.80と4.00ポイントの須田に対して追う大村は3.00ポイント更に終盤6.00ポイントに成功して9.00対6.80ポイントでお見事須田を上回り大村奈央が今期初勝利に輝いた。
U-20ボーイズセミファイナル第1ヒートは大橋海人対新井洋人。12.50にトータルスコアを纏め上げた新井が5.40ポイントの大橋を上回りファイナル進出。第2ヒートは渡辺寛対田中海周。この勝負を制したのは今回絶好調だった渡辺がファイナルに進出した。
ファイナルは新井洋人対渡辺寛のレギュラーフッター対グーフィーフッターの対決が実現した。最初のライディングは渡辺がテイクオフするが直後に新井も反撃すると渡辺もテイクオフすると言う攻防戦。すると新井は2本目のライディングでバックハンドで2つのコンビネーション技を披露するとスコアは5.75ポイント。すると渡辺もフロントサイドで攻めると4.75ポイントで逆転。ファイナル時間11分を残して新井はプライオリティーを利用してバックハンドで2.52ポイントで逆転のする見応え十分のシーソーゲーム。するとプライオリティーを持つ新井が乗らなかった波に渡辺がフロントサイドの演技で4.50ポイントで再び再逆転。ファイナル時間8分を残してプライオリティーは新井で逆転に必要なスコアの3.50を追う展開の中、残り時間4分のところでバックハンドで攻めるが2.20ポイントで逆転は成らなかった。
残り時間3分でプライオリティーは渡辺が持つ展開の中新井がバックハンドで再度攻める。残り時間1分でプライオリティーを持つのが渡辺の展開の中新井が最後のライディングにかけるが、ポイントは1.8止まりで最終的に4.75と4.5でトータルスコアを9.20ポイントに伸ばした渡辺が5.75と2.50でトータル8.25ポイントの新井を上回り、 渡辺寛がプロジュニア初優勝に輝いた。
「応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました、」と渡辺は語った。「本当に優勝出来て嬉しく思います。自分はリードする展開でしたが、対戦相手が新井洋人だったので本当に怖かったです。自分は最初からどんどん仕掛ける戦略が今回吉と出ました。応援して頂いたサポーターの皆様に本当に感謝します。更に精進を続け夢のWJTシリーズクオリファイに向けて更に最大限頑張りたいと思います。」
2011年ASPジャパンツアー第3戦となるジュニアツアー「MURASAKI Pro Junior」は7月16日(土)から 7月18日(月)(海の日)まで神奈川県藤沢市湘南海岸で開催されました。ASP Japan Junior のメインリーグとして、奄美大島で5月に行われた大会の第2戦としてグレード3の「Murasaki Pro Junior」プロジュニアU-20が湘南にやって来ました。U-20のクラスの中でも過去最大級の賞金$15,000-(約150万円)の今シーズン最も盛り上がる夏のイベントとして、すでに海外のツアーを転戦するツアーサーファーを筆頭に全国から最も優秀なジュニアサーファーが48人エントリーをしました。
更にこのジュニアと共に今後最も注目されるCadet(カデット)U-16と、その育成を含めて注目を集めるGrommet(グロメット)U-12が先週行われた「Quiksilver king of the Grommet IZU」に続きJunior Girls (ジュニア・ガールズ)U-20と共に4クラスで争われました。
ジュニアU-20はワールドジュニアチャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会でした。
今大会はグレード3(3スター)ということもあってランキングポイントが3倍となり各選手とても重要な試合となった。
ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場でありこの試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。
U-16カデットシリーズは、8月31日までにランキング1位の選手を選抜しその選手が代表となり9月にフランスで開催される「Quiksilver King of the Grommet」(KOTG)の本戦に招待される。このKOTGで優勝する事は事実上16歳以下の世界最高峰となる事は世界的に認められ、過去にこの大会で優秀な成績を収めてきた選手は、次のステージとなるJunior U-20のクラスで確実にその実力を発揮している。
このカデットを目指してワールドスタンダードな試合運びを学ぶリーグGrommet(グロメット)U-12は今大会が第1戦となる。グロメットはヒートをコーチ(保護者)とパドルアウトする事が可能で、海の中で戦略などのアドバイスを受ける事ができる仕組みだ。グロメットも今後は第2戦湘南、第3戦日向と行われる予定。
そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニア・ガールズは、第1戦伊豆とこの第2戦湘南、第3戦一宮にて行われ、現在調整中の第4戦のベスト3イベントで1位、2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY Pro Junior」に選抜されるため、この夏最も暑い戦いとなる事は間違えないだろう。
MURASAKI PRO JUNIOR SHONAN 2011 最終公式結果:
Boys Pro Junior(U20)
1st:750Pts, U$3,000 : Kan Watanabe
2nd:563Pts, U$2,000 : Hiroto Arai
3rd place, 422Pts, U$1,250 Kaito Ohashi: Kaishu Tanaka
Jr.Girls(U20)
1st:750Pts, U$450 : Nao Omura
2nd:563Pts, U$250 : Natsuki Suda
3rd place, 422Pts, U$150 : Ren Hashimoto: Reika Noro
Cadet(U16)
1st:750Pts Takumi Nakamura
2nd:563Pts Gai Sato
3rd place, 422Pts :Hiroto Ohhara ,Ryota Matsushita
Grommet(U12)
1st:750Pts Kairi Noro
2nd:563Pts Momoto Tsuzuki
3rd:422Pts Keitaro Fujinuma
4th:369Pts Nalu Awada
2011ASPジャパンツアー次戦は8月6日から8月7日まで千葉県一宮、釣ヶ崎海岸で開催予定のOAKLEY PRO JUNIORとなる。
このイベントはインターネットによるライブ放送されました。イベントハイライトビデオ等は下記公式ウェブサイトを参照願います:
イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/live/2011/murasaki/ からどうぞ!
「MURASAKI Pro Junior」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されました。
・株式会社ムラサキスポーツ
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピス飲料株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド)
協力:
・日本サーフィン連盟湘南藤沢支部
・船前ローカルサーファー
■問合せ先:ASPジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 1F
電話:0466-30-2888 FAX: 0466-30-2889
Email:office@aspjapantour.com

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